橋立川キャンプ場から見える電車の鉄橋

埼玉県秩父市にある橋立川キャンプ場に行ってきました。
優しさが神なおばあちゃん管理人が運営する秩父の透明度の高い川沿いにあるキャンプ場は、湧き水ポイントもあり、電車が見える景観と駅近の立地に恵まれた最高のキャンプ場でした。
初めてのキャンプレポート頑張ります!

今年のキャンプテーマは、電車で行くバックパックキャンプ

2019年のキャンプテーマは、電車で行くバックパックキャンプにしようかと思っています!

東京のほうに出てくると、車を所有する維持費が高すぎて、なかなか車持ちの生活を手にできないって人いませんか?、、、私がそうです!

今までは、レンタカーやシェアカーを利用してキャンプに行っていましたが、何やかんやで結構トータルの費用が掛かってしまって、キャンプ行ってるのにそこそこ良いホテル泊まれるぐらいお金掛かってしまっているという、、、

そんなお財布に優しくないキャンプは、サラリーマンキャンパーには続けられない!ってことで、今年は電車で行くお財布に優しいキャンプを楽しんでいきます。

橋立川キャンプ場の基本情報

【キャンプ場名】
橋立川キャンプ場

【所在地】
〒369-1801
埼玉県秩父市荒川久那3937

【電話番号】
0494-24-1367

【最寄り駅】
浦山口駅(秩父鉄道)

【サイト種類】
河原サイト

20張りぐらいはテントを張れそう。地面は固いので、鋳造ペグでも苦戦します。

【予約】
必要

【費用】
入場料      200円
テント1張り 1,000円
バンガロー  4,000円~
駐車場代     500円
※その他に薪も600円で販売。炭も販売。レンタル品も多数品揃えあり。

【設備】
売店あり
炊事場あり
トイレ男女別
※男性は和式水洗トイレでした。

管理棟兼売店
トイレ。建物は古いですが、しっかりと掃除がされており清潔感がある。

【チェックイン/チェックアウト】
どうも決まっていないような、、、
チェックインもその日の混み具合で変わりそう。
チェックアウトも、私は10時に出ましたが、管理人のおばあちゃんに「もっとのんびりしていって良いのよ~」と言われました。
予約時に管理人のおばあちゃんに確認したほうが良いです。

SLも走る秩父鉄道に乗ってキャンプ場へ

電車でバックパックキャンプに行くのは初めてです。気合を入れて朝一の電車に乗り込む、、、予定でしたが安定の寝坊!昼過ぎに出発です。

橋立川キャンプ場の最寄り駅の浦山口駅までの電車での行き方は、主に下記のようなルートかと(時間帯によって直通電車など、状況が変わりますので、乗り換え案内アプリでお調べ下さい)。


◆新宿駅スタート
西武新宿駅(西武新宿線)→所沢駅(西武池袋線)→西武秩父駅 →徒歩移動7分→御花畑駅(秩父鉄道)→浦山口駅

◆池袋駅スタート
池袋駅(西武池袋線)→西武秩父駅→徒歩移動7分→御花畑駅(秩父鉄道)→浦山口駅

◆大宮駅スタート
大宮駅(JR 高崎線)→熊谷駅(秩父鉄道)→浦山口駅


私は、大宮駅ルートでしたが、乗り換えも少なくとてものんびりと電車に揺られて行けました。途中でSLを見ることができましたよ!

SLは、撮り鉄の方や小さいお子さん連れのファミリーが写真を撮ってましたよ

ちなみに橋立川キャンプ場のある浦山口駅付近には、近くにスーパーやコンビニはありません。食料の買い出しをするなら、西武秩父駅、御花畑駅、熊谷駅にはスーパーやお店がそこそこありますので、そちらを利用されると良いと思います。

浦山口駅に到着!まずは湧き水を汲みに行こう!

橋立川キャンプ場の最寄り駅の浦山口駅に到着したら、まずは絶対に駅近の湧き水スポットに足を伸ばしましょう!

改札出て右手の桜並木のきれいな坂を下って、突き当りを左です。改札出て左に行くと、橋立川キャンプ場への近道ですが、こちらのルートの場合湧き水スポットへは立ち寄れません。

不動尊・不動名水

地元の方々が水を汲みに来ていました。皆さんは、写真の水くみ場の横にある水が流れ出ているところから水を汲んでいました。私も飲料水施設管理費200円を箱に入れ、お水を頂いていきました。

湧き水スポットからは、徒歩5分ほどで橋立川キャンプ場が見えてきます。途中に橋立川キャンプ場とは別の浦山清流キャンプ場というキャンプ場への案内看板が出てきます。道をお間違いないように!

結構な傾斜の道なので、重いバックパックを背負った状態で道を間違ったら、めちゃくちゃ体力を奪われます、、、えっ?何で分かるのかって??私が道間違えて絶望したからですよwww

橋立川キャンプ場の入り口は、↓この看板の前の道を下っていきます。車は入り口の横に止めることもできますが、荷物の多いキャンパーさんは要注意です。

橋立川キャンプ場の入り口の坂は、鬼の激坂です。荷物運びで、何度も上り下りしたら、足が死にますよ。。。

橋立川キャンプ場の看板
橋立川キャンプ場の前の激坂

橋立川キャンプ場に到着~設営

何やかんやで橋立川キャンプ場に到着したのは、14時ごろでした。管理人のおばあちゃんは、隣の駅のしだれ桜のライトアップの管理当番でご不在でしたが、他のキャンパーさんも慣れたものらしく、自由に設営してました(17時ごろに管理人のおばあちゃんが帰ってきて、受付したのですが、「留守番ありがとーねー」って言ってくれたのに、何かほっこりしました)。

今回の設営はこんな感じ

橋立川キャンプ場のサイトは、広々とした河原で、地面はめちゃくちゃ固かったです。重い鋳造ペグを持っていきましたが、それでもほぼ歯が立ちませんでした、、、

河原のため、ゴロゴロと手ごろな石が沢山ありますから、ロープを石に結ぶような形でテントを設営する方が良いのかもしれません。

今回私が使ったテントは、DOD(ドッペルギャンガーアウトドア)のライダーズワンタッチテントです。初めて買ったテントなのですが、イメージしていたよりも収納時コンパクトにならず、3kg近くの重量があるので、バックパックキャンプには合わないなぁと感じました。すぐに設営できて、良いテントなんですけどね。

テーブルは、SOTOのフィールドホッパー、チェアはヘリノックスのタクティカルチェア Lです。持っていくものが限られるバックパックキャンプですが、テーブルとチェアが有るか無いかだけで、その日のキャンプの快適さが大きく変わりますよね。

照明関係は、DODのアンコウスタンドを立てて、ロゴスのキャンドルランタンを掛けています。ただ、ロゴスのキャンドルランタンは、全く明るさがないので雰囲気作りだけで、メインの照明にはDODのLEDソーラーポップアップランタンを使っています。

ロゴスのキャンドルランタン、軽くて小さいし、これでも夜になると良い雰囲気作るので好きです。

設営ができたらお酒と火起こしだ!

設営って、どんなに装備少なくしても、結局疲れますよね、、、ギリギリまで乾かした喉を潤すのは、もちろんこいつで決まりです!

軽井沢で買ってきた地ビール

最近地ビールにハマっています。個人的な好みは、白ビールとか柑橘フレーバー系の苦みの強くない飲みやすいタイプです。

ビールを飲みながら、薪になりそうな乾燥した木と火口になりそうな落ち葉を集めます。管理人のおばあちゃんが来た後、薪は買いましたが、最初の火起こしのタイミングで使いたい細めの木が欲しかったんですよ。

橋立川キャンプ場は、直火OKのキャンプ場ですが、今回は焚火台を使います。というか、使いたかったんです!この前買ったピコグリル398の初火入れです。

【ピコグリル398のレビューはこちら】
http://aozora-outdoor.com/20190324-picogrill398/

橋立川キャンプ場は、火口になりそうな落ち葉が沢山ありました

気合入れてファイアースターターで火起こししましたよ!凄くないですか!?
思った以上に火起こしが上手くいって、一人でしばらく自画自賛タイムをのんびり過ごしていましたwww

でもって、これも今回のキャンプでやりたかったことの1つ。焚き火で沸かしたお湯でティータイム。

焚き火台にステンレスのケトルが映えて良い感じ

今までもモンベルのケトルを持ってたんですが、武骨に焚き火の中に突っ込んで使うケトルが欲しくて買ってしまいました。GSIのグレイシャー ステンレスケトルです!

この感じ、めっちゃ格好良くないですか!?このケトル買って良かったです。

焚き火で、お気に入りのケトルを使って、汲んできた湧き水を使って淹れた紅茶は、それはもう抜群でしたよ!お茶を飲みながら、料理の準備を進めます。

本日のキャンプ料理は、、、

一品目の椎茸のホイル焼き

椎茸を持ってきたアルミホイルに包んで焚き火にドーン!この武骨さが良い、、、ちょっと焦げましたけど、醤油かけて食べたら最高でした!

2品目のハーブチキン

メインのハーブチキン!ローズマリーの香りとアンチョビバターが最高に相性が良い!見た目からめちゃくちゃ美味しそうじゃないですか!?

ちなみにこの使っているスキレットは、和平フレイズのラケッタという商品です。スキレットって、格好良いしキャンプの料理の際に使いたいんですけど、重いじゃないですか。

車で行くキャンプならまだしも、バックパックキャンプには鉄製のスキレットの重量は大敵です。

そこで探した結果見つけたのが、このアルミのスキレットです。鉄製のスキレットと違い軽く、洗剤で洗えるお手軽な奴です。

これならバックパックキャンプでも余裕で持っていけます。使い勝手も良かったですよ。(焚き火調理に使って良いとは、どこにも書いていませんでした。私は使ってみて大丈夫かなって思いましたが、その辺り気になる方はお控えになった方が良いかもです。)

チキンを食べ終わる頃には、辺りは真っ暗で、まったりと焚き火タイム。

焚き火って、何であんなに心惹かれるんですかね?ただ火を見てるだけで、お酒がグングン飲める、、、缶ビール3缶を空け大満足で就寝しました。

めっちゃ寒い朝からの撤収作業

昨日の日中は、少し暑いぐらいの気候だったんですが、陽が落ちるとめちゃくちゃ寒かったです。やっぱり近くに川が流れてるせいもあるかもしれませんが、-15耐寒の冬用シュラフを使っても、めちゃくちゃ寒くて、途中何度か目が覚めました。(念のためにユニクロのウルトラライトダウンを持って行って良かったです。)

朝から火起こしは、面倒なのでバーナー使ってお湯を沸かし、とりあえず暖かい紅茶で奪われた体温を取り戻しました。

朝ごはん食べて、お茶飲んでまったりしたら撤収です。ここで注意ですが、橋立川キャンプ場はゴミは各自で持ち帰る必要があります。しっかりゴミ用のビニール袋を持っていくのを忘れないように。

また、直火OKのキャンプ場ですが、焚き火の後の灰や燃えカスは、持ち帰るのがマナーだと思います。キレイに整備されているキャンプ場なのですが、前に利用した方々の焚き火跡が燃えカスなどとともにいくつか放置されていました。

てか、神様みたいな優しい管理人のおばあちゃんに負担掛けるようなこと、ほんまもんのキャンパーならしないですよね。

ちなみに秩父鉄道は、1時間に1本~3本しか電車が走っていません。撤収時間は、電車の時間から逆算して計算しないと、駅で結構待つことになりますので、ご注意ください。

初めての電車で行くバックパックキャンプをやってみて

電車で行くバックパックキャンプ、めちゃくちゃ楽しかったです!

橋立川キャンプ場が、ほんまに良いキャンプ場だったということもありますが、車で行くキャンプとは違って、限定された装備しか持っていけない不自由さを楽しむという感じでしょうか。

次回に向け、課題も沢山見えましたし、今年はこのスタイルで頑張りたいなと改めて思いました。

まずは、装備の重量ですかね。。。恥ずかしながらバックパックの装備重量20kgありました。半分の重量を目指したいです。

次回は、どこに行くのか、まだキャンプ場を決めていませんが、電車で行くバックパックキャンプをシリーズ化していきたいと思います。楽しみにして頂けると嬉しいです。

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